2019年に本格始動した働き方改革も、2020年のコロナ禍で“出鼻をくじかれた”企業が少なくないかも知れません。しかし、そもそも働き方改革は始まったばかりの長期課題ですし、実は今、《重大な先行き課題》が見え始めているのです。

それはWithコロナであれAfterコロナであれ、事業体制を立て直そうとした時に真っ先に必要になるのは、《人材の働く意欲と臨時的な労働時間の十分な確保》だからです。
以前のように社員に寝食を忘れた貢献を求めることができない今、事業立て直し活動は《組織マネジメント力》で乗り切るしかありません。

経営者がそう気付いた時、面倒に見えた働き方改革の中に、今後のマネジメントの重大ヒントが多々隠れていることが分かり、社労士先生方の支援の重要性を改めて痛感できるはずなのです。

そんな観点から、経営者向けに社労士事務所との契約を動機付けるストーリーをツール化しました。ツールは対面プレゼンや印刷して提案書としてのみならず、経営者セミナーや役員会研修等にも使えます。詳細は以下のボタンからご確認ください。