2025年1月配信
月刊HM通信276号 | ハラスメント防止法施行法後の 管理者の素養の見極めや育成法を語ろう ◆ 経営陣による日常的な“2つの指導”の重要性 ◆ |
HMレポート | 組織運営が更に難しくなった中で重要度を増す 管理者としての適性の見分け方と育て方 ◇ 5つの要素の中の2つの優先要素 ◇ |
経営さぷりめんとニュース | 重ハラスメント問題にも負けない管理者育成法 |
2024年12月配信
月刊HM通信275号 | 経営者の法的義務ばかりが増大する中でも 経営者だけが発想できる近未来型組織経営 ◆ 今、従業員の責務を経営者が明示すべき時 ◆ |
HMレポート | 現代感覚に合うスムーズな組織運営のための 過剰な権利主張に押し負けない経営の構図 ◇ 権利対義務の構図から責務対責務の構図へ ◇ |
経営さぷりめんとニュース | 現在の情勢下でも経営しやすい組織の構図 |
2024年11月配信
月刊HM通信274号 | 組織内の人間関係の保全や改善の意識が 経営者の経営感性を効果的に刺激する ◆ ただし課題を複雑にせず“身近な取り組み”を提示 ◆ |
HMレポート | 業務の専門化や細分化が進む中での 組織内“協働”体制強化の貴重な第一歩 ◇ 他者を知り自分も知られるという状況がもたらすもの ◇ |
経営さぷりめんとニュース | 社内外の“人間関係”問題克服が今“急務” |
2024年10月配信
月刊HM通信273号 | 次々に発生する問題に対して前向きな取り組み姿勢をサポート 経営陣の“意識”を少しだけでも刺激する ◆ 問題の課題化が経営意識変革の起点 ◆ |
HMレポート | 用語を変えると行動までもが変わる 活動姿勢を正反対にし得る《言葉》の威力 ◇ ビジネスの世界にも言霊(ことだま)は存在する? ◇ |
経営さぷりめんとニュース | 重いムードを前向きに変える“言葉”の力 |
2024年9月配信
月刊HM通信272号 | “従業員の能力アップ”をテーマにしながら 組織マネジメントの“今後”を展望する ◆ 組織経営課題は企業にも士業ビジネスにも益々重要化する ◆ |
HMレポート | できないことの克服を急ぐことよりも できることの更なる強化が能力アップの起点 ◇ ある企画員が“苦手”分野を克服できた背景 ◇ |
経営さぷりめんとニュース | 自社の有用性を社内外に知らしめる柔軟発想 |
2024年8月配信
月刊HM通信271号 | Z世代が現代の社会感覚の代表層だと捉えると 現代人をマネージする方向性が見えて来る ◆ 古代の日本人と現代の国際人の感性がヒント? ◆ |
HMレポート | 新規顧客と新しい人材の両方を集めるヒント 探す立場から“興味をひく存在”への発想転換 ◇ 若手からこそ学び取れる柔軟発想とは? ◇ |
経営さぷりめんとニュース | 自社の有用性を社内外に知らしめる柔軟発想 |
2024年7月配信
月刊HM通信270号 | 人事考課を1つの例にして 現代的な組織マネジメントの肝の部分を語る ◆ 古い発想ではここ10年来の変化に追い付けない? ◆ |
HMレポート | 組織員が最大の力を発揮する環境を作るための 特にここ10年来の現代感性に合う人事考課 ◇ 自社に合う人事労務手法の見つけ方 ◇ |
経営さぷりめんとニュース | 単純なインセンティブはもう通用しない? |
2024年6月配信
月刊HM通信269号 | 組織内の活動ベクトル揃えの話題で経営者に 組織マネジメントの重要性を改めて意識させる ◆ 理念指導から更に一歩深める地歩の形成 ◆ |
HMレポート | ムダの回避と組織の活動力強化のための 社内のベクトル(活動方向性)の合わせ方 ◇ 重要なのは《方針明示》だけではなかった… ◇ |
経営さぷりめんとニュース | 意欲高揚よりも大事になる活動の方向性揃え |
2024年5月配信
月刊HM通信268号 | 管理者の働きなくして組織の一体化は難しい 中堅中小企業の社長が宿命的に持つ異質感 ◆ 一般には理解されにくい“オーナー”感覚 ◆ |
HMレポート | 現場の生産性を高めようとする時の 管理者に求められるコミュニケーション力 ◇ ある“キー発言”に注目すると出やすくなる成果 ◇ |
経営さぷりめんとニュース | 管理者の在り方が業績成果を大きく左右する |
2024年4月配信
月刊HM通信267号 | ネット上での“風評被害”問題は、実は 経営姿勢と組織運営のテーマだった? ◆ 経営姿勢と社内の状況を見直す好機にもなり得る ◆ |
HMレポート | 深刻な事態さえも招きかねない“口コミ” ネット上での投稿が浮き彫りにする真の問題 ◇ ネガティブ投稿の弊害の根は社内にも存在? ◇ |
経営さぷりめんとニュース | 誹謗中傷がはびこるネット社会での生き方 |
2024年3月配信
月刊HM通信266号 | 問題従業員からも建設的な姿勢を引き出す問い掛け法を紹介して 組織経営に欠かせない客観性を示唆する ◆ その“客観性”がルール経営の基礎になる ◆ |
HMレポート | ハラスメント事件に際して経営者が痛感 問い掛け方が左右する問題当事者の姿勢 ◇ 姿勢転換に繋がるか言い訳の助長に留まるか ◇ |
経営さぷりめんとニュース | “問い詰め”が助長するのは反省か言い訳か |
2024年2月配信
月刊HM通信265号 | 従業員サイドの権利強化に圧倒されないために 経営者の意欲強化に不可欠な社外支援 ◆ 社会保険労務士事務所の支援の趣旨を一層明確化しよう ◆ |
HMレポート | 意識変化の中でも経営の“熱”を確保 組織運営法を分かりやすくする4要素 ◇ 変化の負の部分を乗り切るためのエネルギー源 ◇ |
経営さぷりめんとニュース | 組織経営に新たな意欲源が求められる今の現実 |
2024年1月配信
月刊HM通信264号 | 経営陣のマネジメント・リスキルも含めて 続けられるリスキル活動のイメージ提供 ◆ 順目の学び方とは違う逆順法 ◆ |
HMレポート | 単なる“学びのための学び”ではなく ビジネスに生かしやすいリスキル視点 ◇ 3人の経営者の熱い会合 ◇ |
経営さぷりめんとニュース | 常道的な学習とリスキルとの大きな違い |
2023年12月配信
月刊HM通信263号 | アメとムチの発想から離脱するために… 叱りも褒めもしない指導法のアイデア提供 ◆ 組織マネジメントを次のステップに導く道筋にもなる課題 ◆ |
HMレポート | 活動力を一段引き上げたい時に役に立つ 効果的な人材指導法が見つかった? ◇ 叱るでもなく褒めるでもなく… ◇ |
経営さぷりめんとニュース | 叱るでも褒めるでもない第3の指導法! |
2023年11月配信
月刊HM通信262号 | メンタル面を傷付ける出来事が増えた昨今 組織マネジメント上重要な方向性を語る ◆ 落ち込みや絶望感を前向きに転換するマネジメント視点 ◆ |
HMレポート | 落ち込んだ人の元気回復教育にも役立つ 失意の時でさえ前向きになれる思考法 ◇ 絶望感は全否定してしまう時に発生する ◇ |
経営さぷりめんとニュース | 無気力に至る失意の原因は“全否定”にある |