お勧め冊子①
本業に効果的に組み込む!
『士業マーケティング・モデルご紹介』
多くの士業先生方にとって、
マーケティングや営業は、やらなければならないのかも
しれないが、できればやりたくないもの
なのではないでしょうか。
本業だけでもお忙しい中で、まだ仕組みとして定着していない新たな活動に取り組まなければならないとしたら、当然のことです。
しかし、すでに【マーケティング活動モデル】として“でき上がっている”ものを、自事務所に導入すると考えると、少し話は変わるはずです。
でも・・・、そんなことが本当に可能なのでしょうか?
その疑問への答として、本冊子を作成いたしました。
まずは、本冊子の【A社労士事務所の活動事例】をご覧になって、実際的なご検討をされることをお勧めいたします。
弊社では、2002年以来、【士業事務所の本業活動の一部に無理なく組み込めるマーケティングの仕組みご提案】に注力してまりました。
実際に全国の士業事務所のマーケティング・提案・コンサルティング力強化を支援してきた蓄積の中から、そのエッセンスをご紹介しています。
本冊子が、皆様のビジネス展開の一助となることを祈念しています。
◇士業のマーケティングに重要な3要素とは?
◇A社会保険労務士事務所の活動記
◇活動が軌道に乗ったA社会保険労務士事務所のその後
◇セミナー展開とホームページの有効活用
◇マーケティングに取り組んで来られた士業の皆様の声
ご希望の方は、以下よりお申込みください。PDFファイルをご送信いたします。
本冊子が、皆様のビジネス展開の一助となることを祈念しています。
お勧め冊子②
コンサルティング発想のマーケティングが
専門見識を安売りしない《仕組み》を作る
~対“顧客ポジション”の大転換~
現在のような厳しい逆風が吹く時期は、
⇒新しい“境地”を開くチャンス
でもあります。
そして、このチャンスを活かせるか、それとも逆にそのまま沈みこんでしまうか…、その分かれ目は、“実践発想”の違いなのかも知れません。
“発想の転換”が最も効果を発揮する部分は、顧客との“関わり方”の中にあります。同じようなサポートや提案をしていても『あっ今までとは違う』という変化を作り出すことができれば、その実感の底に新しい可能性が生まれるからです。
そんな“実践発想”と“実感”を、
⇒具体的な成果事例のケース・スタディー
を通じて小冊子にしました。
こんな社会保険労務士事務所様にお勧めします!
◇“安売り”で自分の首をしめたくない
◇顧問先獲得の営業基盤を強化したい
◇有料サービスの提案力を高めたい
◇現状の活動に限界を感じている
◇一般論では語りつくせない《士業》のマーケティング
◇全ては“余裕作り”から始まった~A社会保険労務士事務所
◇《士業》らしい新規獲得の仕組み~B社会保険労務士事務所
◇《新たな展開》に取り組むその他の《社会保険労務士事務所》例
◇士業らしい《情報発信》マーケティングの4大ポイント