このコーナーでは、専門見識を事業実現につなぐ必須スキルをとりあげていきます。
現在のところ、以下の5つのスキルアップテーマに特化して情報提供しています。
・提案力
・マーケティング
・コンサルティング
・セミナー実践
・デジタル化対応
現代必須スキル
カテゴリ一 記事一覧
体験や見識から《ビジネスの芽》を創る手短な視点
社会保険労務士事務所のような専門性の高い業務には、先生方が《普通の業務》だと感じておられるものでさえも、《形》を整えて表現したら、他に提案で……
経営者との密接な関係は《どのように》生まれるのか?
単なる親しさや面談の多さだけでは《密接》な関係は生まれません。長年連れ添う家族でさえ、必ずしも密接な関係ができているとは言えないことさえある……
目先の課題に没頭する経営陣への効果的提案スタンス
人事労務に関わるテーマは、たとえば《給与体系の一部変更》のようなピンポイント課題でも、長期的スタンスが求められるという印象を否めません。事実……
《成功は分子》で《行動は分母》だという鉄則の意味の再確認
『マーケティングやコンサルティングの方法論について、あれこれ学んでもうまく行かない』という話があります。これはもちろん、昔からあった《感想》……
経営者はどんな時に《専門家》を求めるか?!
いったい《どんな時》に企業経営者は、社労士先生の見識を(有料でも)必要不可欠だと感じるのでしょうか。この《誰でも答を知っていそうな問題》が、……
従業員の動機付けを経営陣に考えさせる好機
高齢者の雇用継続で、高齢社員のモチベーションを考えるようになった経営陣は、高齢社員のみならず、中堅や若手社員の動機付けの重要性を実感する好機……
次々に提案機会を広げて行ける《新規設立企業向けアプローチ》
『新規設立企業へのアプローチには、“助成金”程度しか思いつかない』と言われることがあります。また『助成金提案は、実際に獲得できてもできなくて……
その後の展開が《仕組み化》された無料相談受付法
たとえ無料相談でも、うかつなことが言えないのは、国家資格者の宿命のようなものでしょう。しかも、せっかく無料相談で経営者との接点ができても、提……
高年齢社員のモチベーションは高揚できるのか?
企業の高年齢者継続雇用は、65歳までが義務、70歳までが努力義務と法律で定められてしまうと、改めて戸惑う経営者も少なくないようです。一方で、……